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イタリア産の豚バラ肉を使い、平らに整形後、乾燥熟成させたベーコンです。独特の香りと味わいがあり、料理の材料としてきわめてすぐれた逸品です。皮、軟骨は取り除いてありますので、調理が容易です。ソース、前菜、サラダなどにお使いください。
パンチェッタは伝統的にイタリアの多くの州で作られてきました。
甘味のある味わいと、白とピンクの色合い(赤身の多いパンチェッタでは赤に近い色合い)に特徴があるパンチェッタは、デリケートな香りを持っています。
数多くのバリエーションがある食品ですが、最も伝統的なパンチェッタは丸めた形のものです。平たい形のパンチェッタもありますが、その場合にはスモークした製品も作られています。
豚の腹部から切り取った肉を塩漬けにし、コショウをはじめとする香辛料で香り付けが行われます。
塩漬けを行った肉は、8日から15日間静置されます。熟成期間はパンチェッタの種類や重量によって異なります。
香りや味わいをさらに高めるために、塩のほかに、クローブ、焼いた黒コショウ、ナツメグ、シナモン、ビャクシンといったさまざまな香辛料を加えることも多く、中部イタリアで作られるパンチェッタには、ニンニクやフェンネルシードで香りづけが行われる場合もあります。
パンチェッタはキッチンでは最も用途の広いサルーミです。
パンチェッタのまろやかな香りは、薄くスライスして、パンの上にのせて食べると一層引き立ちます。
それに対して、平たい形のパンチェッタは、薄く刻むか、サイコロ状にかっとするかして、パスタや米を使った料理に加えると、風味をアップさせるのに最高です。
そのほかのさまざまな料理にもたいへん良く合う食材です。
食品成分表(平均価×出来たての製品100g)
タンパク質(g)
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20.9
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飽和脂肪酸
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335.89% |
鉄(mg)
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0.8
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一価不飽和脂肪酸
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47.03% |
亜鉛(mg)
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1.9
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多価脂肪酸
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16.36%
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ビタミンB1(mg)
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0.16
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コレステロール(mg)
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80 |
ビタミンB2(mg)
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0.13
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エネルギー(cal)
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337
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脂質(g)
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28.1
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(information provided by INN)
資料:イタリア貿易振興会 |
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